2010/01/07 18:30:12
ロハスビジネス、気づきの書本書では、「ロハス層」と呼ばれる人々が持つものの考え方、生活や人生に
対する志向性が具体例を交えて分かりやすく解説されています。また、そん
なロハス層に受け入れられている企業の活動が詳しくレポートされているの
で、実際にロハスビジネスを行う際に、手元に置いて日々読み返す教科書の
ような役割も果たしてくれるのではないでしょうか。
ロハスの要素である「持続可能な生活」をビジネスの視点で考えると、消費
者に「普遍的な価値」を提供すること。どんな分野であれ、これからのビジ
ネスは、「本物であること」「作り手の理念、想いが明確に込められている
こと」が不可欠で、流行や時代の空気に流されないモノ、サービスの提供が
求められています。それは、流行語としての「ロハス」に流されることなく、
あくまでロハスが目指している理想の将来像を念頭に置いて、そこから逆算
して「今何をすべきか、3年後、5年後何をしているべきか」を考える必要
があるのだと、この本を読んで改めて感じました。
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